HIS

海外への格安航空券の販売が主であるが、現在の社名になった1990年頃から自社企画の海外パッケージツアー商品も販売するようになり、グループのホテルなども持つようになる。

現在では格安券の外、海外を主体とした比較的価格の安いパッケージツアー商品、フリープラン商品を中心に発売している。海外への格安航空券の販売で拡大してきた背景上、国内旅行の取扱いが極端に少なく、また国内旅行取扱い可能の営業所が少ない。

日本の大手旅行会社の中で唯一鉄道系でない。

国内には229店舗の営業所(直営ではない「特約代理店」を13店舗含む)がある。2006年4月現在、島根県には営業所がない(山陰地方は鳥取県米子市の山陰営業所1箇所のみ)。海外には、日本の旅行会社で唯一のソウル支店がある。

バリ島やプーケット島といった新興リゾート地のシェアはJTBを含め、日系旅行会社の中で群を抜いてトップである反面、ハワイなどの伝統的な観光地のシェアはまだまだ少ない。